ファンデ塗るのをやめたい人のために作ったファンデーション
ファンデーションをやめたい人のために作ったファンデーション

フルフリの乳酸菌ファンデーションは、少し変わった商品です。
・・・なぜなら、
「しっかり塗って隠す」ことを目指して作られた商品ではないからです。
むしろ、
「できればファンデなんて塗りたくない」
そう思っている方のために作られているのだとおもいます。
実際、フルフリのお客様には、
敏感肌の方。
乾燥肌の方。
なるべくシンプルなスキンケアをしたい方。
そんな方がたくさんいらっしゃいます。
そして、多くの方が同じ悩みを抱えています。
「ファンデーションを塗ると肌が疲れる」
「夕方になると乾燥する」
「クレンジングが大変」
「毛穴が詰まる気がする」
そんな経験をされたことはないでしょうか。
肌をきれいに見せることと、肌を隠すことは違う
世の中には高機能なファンデーションがたくさんあります。
シミを隠す。
毛穴を隠す。
色ムラを隠す。
最近は本当に優秀です。
でも、その一方で思うのです。
肌をきれいに見せることと、
肌を隠すことは、
必ずしも同じではないのではないかと。
私は長年お客様のお肌を見てきましたが、
厚く塗るほどきれいに見えるわけではない
ということに気づきます。

むしろ、
少し透け感があって、
その人らしい肌が見える方が、
健康的で美しく見えることも多いのです。
乳酸菌ファンデーションが目指したもの
このファンデーションが目指したのは、
「素肌を演出すること」ではありません。
本物の素肌に近づけることです。
だから、
舞台メイクのようなカバー力はありません。
コンシーラーのような隠す力もありません。
その代わり、
薄く伸びて、
肌に圧迫感が少なく、
石鹸だけでも落としやすい設計にしています。

毎日使うものだからこそ、
肌への負担を少なくしたかったのです。
実は、落とす方が大変💦
メイクによる肌ストレスというと、
塗られた成分の肌への影響のことばかり考えがちです。
しかし実際には、落とすことによる負担もかなり大きいのです。
強いクレンジング。
ダブル洗顔。
摩擦。
乾燥。
こうした負担が毎日積み重なると、
敏感肌の方ほど影響を受けやすくなります。
だからフルフリでは、
「どうカバーするか」、よりも、「どう落とすか」
が重要だと考えています。

*写真:フルフリの「ヤギミルクバー石鹸」です。この石鹸じゃなくても落とせますよ😉
肌の上には常在菌が暮らしている
お肌には何億匹もの常在菌が暮らしています。
皮脂や角質を利用しながら、
外敵から肌を守っています。
最近は、この常在菌たちの働きが注目されるようになりました。
私たちは毎日、
菌を育てながら生活しています。
ファンデーションも、
その環境をできるだけ邪魔しない存在であってほしい。
そんな考えから作られたのが乳酸菌ファンデーションです。
完璧を目指さないファンデーション
最近の化粧品は本当に高性能です。
毛穴レス。
陶器肌。
完全カバー。
そういった仕上がりを求めるなら、もっと適した商品もあります。
でも、
少しくらい毛穴が見えてもいい。
少しくらい素肌感が残っていてもいい。
その代わり、
夕方まで肌が楽でいてほしい。
そして、かなうものなら、10年後も今の肌の状態をキープしたい!
そんな方には、このファンデーションはしっくりくるかもしれません。
年齢を重ねた肌ほど、薄化粧が似合うことがある
年齢を重ねると、
隠したいものが増えます。
シミ。
毛穴。
くすみ。
小じわ。
だからファンデーションを厚くしたくなります。
でも実際には、
厚く塗るほど小じわに入り込み、
時間が経つほど老けて見えることもあります。
だから私は、
隠すことより「整えること」をおすすめしています。
乳酸菌ファンデーションも、
そんな考え方の延長線上にあります。
ファンデーションとの付き合い方
化粧品を売っていながらなんですが、フルフリでは、お客様に「毎日しっかりメイクをしてください」とは言いません。
ノーメイクの日があってもいい。
シルクパウダーだけの日があってもいい。
日焼け止めだけの日があってもいい。
お肌とは、そんな気楽な付き合い方であってほしいと思っています。

ここまで書いていて気づきましたが、
乳酸菌ファンデーションは、肌を隠すためではなく、
肌と仲良く付き合うために作られたファンデーションなのかもしれませんね😉
