⛅️乳酸菌ファンデーションのUV効果は? SPF32/PA+++と、薄塗りでの使い方について
こんにちは。フルフリの店長 杉です😊
乳酸菌ファンデーションについて、よくいただくのが「日焼け止めの代わりになりますか?」というご質問です。
紫外線防止効果はありますが、薄塗りの使い方ですと、表示どおりのSPF32/PA+++の効果が得られるとは限りません。
今回は、その理由と、日焼け止めとの使い分けについてお話ししますね。
☀️SPF32/PA+++は、決められた条件で測った値です
乳酸菌ファンデーションは、紫外線吸収剤を使わず、紫外線散乱剤を配合した処方です。紫外線防止効果の表示は、SPF32/PA+++です。
ただし、SPFやPAは、試験のルールで決められた量(かなり厚塗りです)を肌に塗って測定した値。実際に使うときの量や塗り方、汗やこすれによる落ち方などで、得られる効果は変わります。
これは乳酸菌ファンデーションに限らず、日焼け止めや、UV効果を表示した下地・ファンデーションにも共通することです。
🫙乳酸菌ファンデーションは、ごく薄く使うのがおすすめ
乳酸菌ファンデーションは、顔全体に1〜2滴を目安に、透明になるくらい薄く伸ばして使うことをおすすめしています。
厚く重ねて隠すよりも、素肌の自然なツヤを引き立てるような仕上がりを楽しんでいただくためです。
この薄塗りで、どのくらいの紫外線防止効果が得られるかは、具体的な数値でお伝えすることはできません。
「UV効果がまったくない」ということではありませんが、「SPF32と書いてあるから、少量でも十分に日焼けを防げる」とは考えないでくださいね。
👒 紫外線対策をしたいときは、日焼け止めを併用してください
紫外線対策が必要なときは、乳酸菌ファンデーションだけに頼らず、日焼け止めを併用してください。
特に、屋外で長時間過ごす日や、日差しの強い季節・時間帯には、日焼け止めに加えて、帽子や日傘も取り入れるとよいですね。
使う順番は、スキンケア → 日焼け止め → 乳酸菌ファンデーションです。
日焼け止めは、その製品に案内されている使用量を守り、ムラなく塗ってください。その上から、乳酸菌ファンデーションをいつものように薄く重ねていただければ大丈夫です。
🕊️UV対策と、心地よい仕上がりを両立するために
乳酸菌ファンデーションは、薄く伸ばしたときの軽いつけ心地と、自然なツヤを楽しんでいただきたいファンデーションです。
UV効果を高めようと無理に厚塗りするよりも、紫外線対策は日焼け止めで補い、その上に薄く重ねる使い方がおすすめです。
表示の数値だけでなく、使う量や過ごし方に合わせて、上手に取り入れていただけたら嬉しいです😉
