【5月のおすすめ】絹肌シルクパウダーと、日やけ止め。|商品詳細
フルフリで1番人気を誇る「絹肌シルクパウダー」と、これまた年間ランキング上位の「海と森で、日やけ止め。」をセットにしました。
すがすがしい気候の5月。夏のように暑さがつづくわけではないけれど、紫外線対策は必須ですね。気持ちよさを楽しみながらも、油断せず、帽子や日傘も活用しましょう!
「絹肌シルクパウダー」は、今回、容器入りと詰め替え用のどちらかを選べるようにしました。実はセットで選べるのは初めて。リピートしてくださっている方がかなり多いので、解禁です!ボディパウダーとしても使えるので、たくさん使ってしまいますしね♪
「海と森で、日やけ止め。」は、「海」か「森」をお選びいただきます。「海」は無香料、「森」は、虫が苦手なアロマの香りを配合しています。
梅雨の前の、気持ちのいいシーズンを楽しみましょう!

ご購入金額 8,000円以上で送料・手数料オマケ!
送料・配送について
ちょこっと解説
解説1.お肌への負担最小限、サラサラの紫外線ケアです
防腐剤、紫外線吸収剤、ナノ成分不使用の日焼け止めと、シルク100%のルースパウダー。実は日焼け止めのほうにもシルクパウダーが配合されているので、相性抜群です。シルクはお肌の凹凸を目立たなくしてくれる優れもの。ノーファンデでも、肌色をワントーンアップしてくれます。
日焼け止めのサラサラの使い心地は、老若男女に人気。シルクパウダーも、メイクというよりは基礎化粧品のようなものなので、男性にもお子さまにもおすすめですよ。お肌の上の水分と油分のバランスを整え、健康なお肌へと導きます。

解説2.お顔にもボディにもつかえます
お顔メインに使いたい方は、無香料の「海で、日やけ止め。」がおすすめです。メイクの下地にも、もちろんボディにも、さまざまなシーンで気軽に使えるのが無香料の良いところ。シルクパウダーは、パウダーファンデーションの下地や、リキッドファンデーションの仕上げにお使いください。ノーファンデで、日焼け止めとシルクパウダーで終了!という日があっても良いですね。
ボディメインに使いたい方は、虫が苦手なアロマの香りを配合した「森で、日やけ止め。」がおすすめです。特に虫対策は必要ない!という方は、もちろん「海で、日やけ止め。」をボディに使うのもOK!日焼け止めの後に、絹肌シルクパウダーをボディパウダーのようにつけると、サラサラだけどしっとり、なボディに仕上がります。
ちなみに「絹肌シルクパウダー」は、つけたあとすぐにお肌になじむから、お洋服を着ても白くなりません。ボディパウダーとして使う場合は、容器に付属のパフでは小さいので、詰替え用を、お手持ちのボディパウダーの容器に入れて使っている、という方もいらっしゃいますよ。
解説3.石けんで落とせます
「海と森で、日やけ止め。」は、石けんで落とすことができます。洗浄力の高いクレンジング剤は、お肌にとって負担になります。一般的な固形石鹸をしっかりと泡立てて洗うのがおすすめです。洗ってもなんだか落ち切っていないような気がする、というお声も時々いただくのですが、日焼け止めの成分の中の、保湿成分がお肌に浸透して残っているだけなので、お肌に悪影響はありません。ご安心くださいね。
「絹肌シルクパウダー」は、お湯でも落ちます。シルク100%で、うすーいシルクの布をお肌にまとっているイメージなので、アレルギーの方以外は、お肌にいいことしかありません♪
解説4.お得です!
この2つのアイテムの組み合わせでセットにするのは、実は初めてなのです。人気者同士の夢のコラボ♪ リピーターの皆さまも、初めての方も、夏まで重宝していただけたら☆
この機会にぜひご利用ください!
みんなのコメント
それぞれのページをご覧ください。
基本のつかいかた
①スキンケアの後、お肌に化粧水やクリームが十分浸透した状態にします。
②日やけ止めの容器をしっかり振ったあと、適量を手のひらに出し、指の腹を使ってお肌全体にムラなく伸ばします。円を描くようにお肌に伸ばしていくと、UVケア効果が高まります。ただし、お肌をこすらないように注意してくださいね。
③絹肌シルクパウダーを、容器のふたに出します。
④パウダーをパフやブラシにふくませてから、手のひらやティッシュの上などで、余分なパウダーを軽く落とします。
⑤お顔の場合は、おでこや頬など、お顔の広い部分から、パフやブラシを滑らせるようになじませます。その後、パフやブラシに残ったパウダーを、目のまわりや小鼻などの細かい部分になじませます。ボディの場合は、サラサラさせたい部分を中心に、パフやブラシを滑らせるようになじませます。
全成分
それぞれのページをご覧ください。
知っておいてほしいこと
■日焼け止め、絹肌シルクパウダーともに、比較的安心できる素材ですが、大変まれに、肌が健康で丈夫な方でも、体質的にあわない場合があります。思わぬトラブルを避けるため、初めてお顔につけるときは慎重に。
■日焼け止めは分離しやすいので、開封時は特にしっかり振ってからお使いください。保管時は、キャップ側を下にして立てるように保管してください。また、車の中など、高温になる場所や、気温の変化が大きい場所での保管は避けてください。
■シルクパウダーは、大変しけりやすい素材です。湿気の少ない場所で管理し、フタを開けている時間を短くしましょう。商品発送時に容器を入れている密閉袋は捨てずに、毎回入れて保管することをおすすめします。
このアイテムが気になる方におすすめ
【相性のいいアイテム】
1.メイク仕上げやお直し時に ⇒ポメロウォーター
2.やさしく洗える ⇒ヤギミルクバー
3.メイクはおやすみの日に ⇒ナチュラルピュアルージュ