絹肌シルクパウダー|商品詳細
「サラサラなお粉って、なんだか肌が乾燥する気がする」
★容器入り5g、詰め替え用7gをご用意しております。
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ちょこっと解説
解説1. シルクパウダーとは何?
お洋服などでも、ホンモノのシルクを使ったものは、とても贅沢ですよね。すごーく簡単に言うと、シルクパウダーは、無着色のシルクの糸が細かいパウダー状になっているものとイメージしてもらえると分かりやすいです。
シルクは、お肌の上の余分な汗や皮脂を適度に吸収し、うるおいを保ってくれる優れものです。シルキーでしっとりした肌触りと、自然な光沢のあるスベスベな仕上がり。まさにシルクならではの魅力を活かしたパウダーです。
解説2.シルク(フィブロイン)をお肌にのせるメリット
シルクパウダーの原料「フィブロイン」は、カイコのまゆの外側で、紫外線や乾燥からまゆを守る役割を果たしているアミノ酸です。さらに、まゆがきちんと呼吸できるよう、空気の浸透を妨げません。
お肌の上でも、フィブロインはこの役割を果たしてくれます。おかげでお肌はうるおいが適切に保たれてしっとり。また、空気の浸透を妨げないことで、私たちのお肌に住む善玉菌たちはたくさん呼吸ができ、空気が嫌いな悪玉菌たちは繁殖しにくくなるのです。
解説3. 特殊製法の「絹肌シルクパウダー」
特殊加工をした「絹肌シルクパウダー」の粒子はまあるい形。お肌にのせると、粒子の中の絹の結晶がパーンッとはじけて、明るいベールをつくります。はじけて細かくなった粒子のおかげで、つるつるスベスベの肌触りを実現しました。
無香料無着色の天然モノ。シルキーな肌触りと光沢をもつ、クリーミーな乳白色のパウダーは、重ねづけをしても白浮きしません。シルク特有の独特な原料臭がしないことも、嬉しい特長です。
解説4. シルクパウダーはお肌の健康状態を占うバロメーター!?
シルクパウダーをつけた瞬間、お肌が乾燥している状態なのか、過剰保湿になってしまっているのかが分かります。なじみがとても悪い、という時は、乾燥している証拠。化粧水などで十分に保湿してから、もう一度チャレンジしましょう。逆に、パウダーが「ダマダマ」になってしまう時は過剰保湿状態。水分が浸透するまで時間をおくか、ティッシュなどで軽く押さえてからつけてみましょう!
パウダーが丁度よくなじむ時が、お肌の健康状態(保湿状態)が良いときです♪
解説5. いろいろな使い道
添加物ゼロだから、シルクを身にまとっているようなやさしさ。そのまま寝てしまっても大丈夫!なので、使い道はさまざまです。
1)たとえば、パウダーファンデーションの下地として。
たっぷりとスキンケアした後や、クリーム状・乳液状の下地の後に、パウダーファンデーションを塗って、ムラになってしまった、という経験はありませんか?
無色のシルクパウダーを塗ってからパウダーファンデーションをのせると、スルスルとムラなく伸ばすことができます。細かい粒子が、毛穴やお肌の凹凸を埋めてくれるから、ファンデーションの仕上がりも滑らか!
2)たとえば、仕上げのルースパウダーとして。
流行のツヤ肌。リキッドファンデーションやクッションファンデーションで、せっかくツヤ肌に仕上げても、パウダーでおさえたら意味がなくなっちゃう~と感じたことはありませんか?でも、パウダーをのせたほうが、崩れにくいですよね?
絹肌シルクパウダーは、シルク独特の美しい光沢を持っているので、ツヤ肌に仕上げたいときにもピッタリ。つけたては少しパウダリーに感じるかも知れませんが、時間が経つと、ファンデーションと馴染んで、テカらない、ほどよいツヤ肌を楽しむことができます。
3)たとえば、美しいスッピンで過ごしたいときに。
温泉旅行などでお風呂のあとに長いお楽しみがある時。ジムに行く時。ちょっとだけコンビニに行きたい時。キレイにしたいけど、メイクしてメイク落としをするほどでもない、そんな時。大変便利です。
皮脂が出やすいティーンエイジャーのちょっとしたオシャレにも♪
4)たとえば、なめらかなデコルテやボディに。
デコルテや背中などを露出するステキなお洋服を選んだ日。キラキラのパウダーやグリッターというよりも、もっと上品な雰囲気で、美しい肌を魅せたいときに、ボディパウダーとして使うのもおすすめです。デコルテやボディのスベスベしっとりな美肌は、お顔のお肌もキレイに見せてくれますよ。
5)たとえば、夜のスキンケアの最後に。
秋冬の乾燥シーズンは、オイルやクリームをたっぷりつけて寝る、という方も多いですよね。でも、寝返りをうつたびに、そのお顔が枕やリネンにつくのが気になったり、髪の毛がはりついたりで、気になってしまう、というお声もちらほら。
絹肌シルクパウダーは、余分な皮脂を吸収し、潤いを保ってくれるので、寝る時につけるのもおすすめ。ベタつきが気になって眠れない!という方の救世主です。
解説6.容器にセットのパフ
細かいパウダーをたっぷりふくむことができるよう、毛足が長めの、ふかふかなパフを選びました。ブラシをご愛用の方も、ブラシについた余分なパウダーを落とすのに便利です♪(ブラシはフルフリではお取り扱いがございません。)
洗い替え用にパフ単品もご用意していますので、よろしければどうぞ。
解説7.ラベルの主役は「シマエナガ」
ラベルの鳥は、北海道に住むかわいらしい野鳥「シマエナガ」です。雪だるまのような、雪の妖精のような、白いふわふわした感じが、シルクパウダーのイメージにぴったりなので採用しました。そして、シマエナガちゃんを取り囲む植物は「桑」。シルクをつくるカイコの大好物です。桑の実は別名マルベリー。ジャムにすると美味しいんですよ♪
みんなのコメント
👩うっすら絹をまとったような質感で、肌がサラサラして気持ちいいです。(YHさん)
👩使いはじめてから、お肌を褒められるようになりました!つけている時の圧迫感がなく、ストレスフリーなところがとても気に入っています。(コトリさん)
👩丁寧な説明を読んだり、扱っている他の商品なども見て、信用できると思い、選びました。成分がシンプルなことも安心できます。(ヒロさん)
👩夏の暑い日にもテカリをおさえてくれて、冬の乾燥時もしっとりする感じがします。年中、お化粧直しのときに使っています。(匿名さん)
基本的なつかいかた
①スキンケアの後、お肌に化粧水やクリームが十分浸透した状態にします。
②絹肌シルクパウダーを、容器のフタに出します。(出しすぎに注意!)
③パウダーをパフやブラシにふくませてから、手のひらやティッシュの上などで、余分なパウダーを軽く落とします。
④おでこや頬など、お顔の広い部分から、パフやブラシを滑らせるようになじませます。その後、パフやブラシに残ったパウダーを、目のまわりや小鼻などの細かい部分になじませます。
⑤最後にあたたかい手で軽くハンドプレスすると、パウダーがお顔になじみやすくなります。
全成分
シルク(フィブロイン)100%
知っておいてほしいこと
■シルクは保湿力がある反面、大変しけりやすい素材です。保管は湿気を避け、開封後は3ヶ月以内を目安に使い切ってください。お届け時、真空パックに入れてお届けします。ご使用後、毎回外袋に戻していただくことをおすすめします。
■シルクはかなり重度の敏感肌の方でも、比較的安心できる素材ですが、大変まれに、肌が健康で丈夫な方でも、体質的にあわない場合があります。思わぬトラブルを避けるため、初めてお顔につけるときは慎重に。
■絹アレルギーの方は使用しないでください。
■詰め替え用のシルクパウダーをご用意していますが、詰め替えの際、容器の内フタが非常に外れにくくなっています。パウダーのこぼれ、湿気を防ぐため、大変ご不便をお掛けいたします。ヘアピンなどの硬いものをパウダーが出る穴に差し込み、テコの原理をつかって開ける方法が比較的簡単です。
このアイテムが気になる方におすすめ
【相性のいいアイテム】
1.ふんわり肌派はこちら ⇒ミネラルファンデーション
2.ツヤ肌派はこちら ⇒乳酸菌ファンデーション
3.ノーファンデ派はこちら ⇒海で、日やけ止め。
【シルクファンへの関連アイテム】
スキンケアに取り入れるユニークなシルクアイテム ⇒シルククリスタル